
hikojin
先日、とある児童福祉施設へバレンタインチョコを届けてきました。もうかれこれ10年以上続いている私のイベントです。
ここに来ると子供たちはいつも「誰のお父さん?」「誰を迎えにきたの?」と言って集まってきます。今、テレビで騒がれている現実がここにあります。DVや育児放棄されてここに辿り着いた子供たちは、この施設で心の傷を癒しながら、自分に傷をつけた両親を待っています。
表面的には明るく気さくな子供たちも、過去を振り返ると口を閉ざし、辛かった過去に蓋をするようです。
ものを盗んだり、暴力を振るったり、お人形遊びでお母さんの口調が暴力的だったりと、育ってきた環境が当たり前の事として表現する子供たちを、ここで働く人たちは温かく寄り添いながら育ててくれています。[...]



