マテハンブログ
倉庫のごはん~とんかつ編~

こんにちは。絶叫系とパクチーが苦手なkawasakiです。ワイドループに入社してようやく8ヶ月経ち、大阪RUセンターで図々しいほど伸び伸びとしております。
そんな私が今日、皆様にお届けする情報は、ズバリ”大阪RUセンターのごはん事情”!
「中古でマテハンの人たちは普段、どんなお昼を食べているんだろう?」
普段から疑問に感じられている”中古でマテファン”の方々に、ありのままのお昼ごはんを披露いたします。
皆さん、ビジネスパーソンのランチと言うと、どんなパターンをイメージされますか?
「外食」「コンビニ等のテイクアウト」「お弁当」「社員食堂」
おおよそ、この4つの選択肢で限りなく100%に近い割合を占めるのではないでしょうか。(「食べない」という方は除く)
しかし、kawasakiはどれにも該当しません。「ご飯は出来立てを食べたい。」その強い気持ちから、「自炊」という選択肢を取っています。今日はその一部を紹介したいと思います。
Let’s cook!
さて、今日のメニューは、、、「とんかつ」です。
「松井さ~~ん、今、何食べたい気分ですか~?」
「そだね~ がっつり系かな。」
「とんかつですね!OK!」
こうして、大阪RUセンターのとんかつ物語は幕を開けました。
最近の私の楽しみは、お昼休憩にどれだけ松井の舌を唸らせることができるかに挑戦すること。
松井といえば、ここ大阪RUセンターのHDB(ヒューマンデータベース)と呼ばれる男で、倉庫のマップと在庫の位置が99%脳内にインプットされているそうです。
そんな松井を満足させるべく本日は”とんかつ”を振る舞います。
注)これは倉庫内での出来事です
下準備
まずは豚肉の筋に切り込みを入れ、包丁(というか小型ナイフ)の背でまんべんなく叩いて形状を整えます。そして、塩コショウと薄力粉をまぶします。
そこで皆様にオススメしたいアイテムがこちら。
これ、なんとボトルに入っており、片手で簡単に振りかけることができる優れもの。中の薄力粉も通常の物と比べて非常にサラサラしていて更に溶けやすい!
ソテー系やフライに是非オススメです。
続いて、お肉を溶き卵にくぐらせ、軽く押し付けるようにパン粉をまぶします。
卵の白身はよく切っておきます。白身が切れていないとお肉に付着した際、衣が剥がれてしまいます。
いよいよ油に投入すると思いきや、なんとここで二度付け。
パン粉をつけたお肉に再度、薄力粉を振り、卵→パン粉の二度付けを行います。
こうすることで、仕上がり時にカリッとした厚めの衣が出来上がります。
衣が馴染んだら、いよいよ油に投入します。
揚げ油には”こめ油”を使用します。
“こめ油”とは
米ぬかから抽出した植物油で、加熱による酸化が通常の油と比べて抑えられ、油の劣化による嫌な匂いがほとんどありません。また、他の油よりさらっとしているため、揚げている時の泡立ちが少なく、カラッと揚がります。
私もこめ油を使うようになってからは、揚げ物を食べた後の胃もたれが無くなりました。
ジュウジュウ、パチパチと油が奏でるハーモニー
ここはあくまで倉庫であり、厨房では無いため、さすがに油の温度を計る器具はありませんので余ったパン粉で温度をチェックします。だいたい170度くらいになったと思ったタイミングでお肉を揚げ始めます。
本来であれば、1枚ずつ揚げたいところですがお昼休憩の時間の都合もあり今回は2枚同時に揚げます。
(2枚入れることで油の温度が低下してしまい、綺麗に揚がらないため)
薄いきつね色に色付き始めたら一度、油から取り出し、予熱で肉の中心部に熱が伝わるまで休ませます。
3分ほど休ませ、次は180度くらいの高温で二度揚げします。衣がカラリときつね色に香ばしくなったところで取り出し、油を切ります。
食べやすいサイズにカットして、出来上がり。
本来であれば、とんかつの味を一段と引き立ててくれるキャベツを用意したかったのですが、最近は野菜の価格が高騰していて、1玉580円のキャベツには手が出ず、代わりに豆苗を添えました。
注)これは倉庫内での出来事です
さて、そのお味はいかに
肉と衣が渾然一体となって口の中で広がる旨味と、さっくりとした食感は刹那の間、ここを倉庫だということを忘れ去ってしまうほど、味覚を幸福感で満たします。松井もこれには「うまぁーーーーーーーーーいっ!」とスピードワゴンを彷彿とさせるリアクション。このリアクションが更に次の高みへと私を引き上げるのです。
食事を終えて。
- 普段からこのクオリティのお昼を召し上がられているのですか? -
松井「そうだね、彼がここに来た最初の頃は、料理もまだまだ子供のままごとの域を出なかったけど、最近ではめっきり腕を上げてきたね。キッチンツールや調味料も知らない間に増えているよ。」
- 最近のお気に入りは? -
松井「何度も食べたいと思うのは、キーマカレーだね。こいつは美味いよ。もうレトルト品が食えないよ。」
- 今後のkawasakiに期待すること -
松井「そうだね、とにかくこの情熱を仕事に向けてほしい。」